ボーナスの謎に迫る!額面100万なら最終手取りって結局いくら?

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楽しみにしていたボーナス。

受け取ったは良いけど思っていた金額と違う…

そんな経験ありませんか?

ボーナスも給与同様差し引かれる金額があるんです。

思っていた金額と違ってがっかりしないためにも、

ボーナスの知識をしっかり持っておきましょう。

差し引かれる控除と詳細を知ろう

ボーナスから引かれるものには

「健康保険料」「厚生年金」「雇用保険料」「所得税」があります。

40歳以上の方はこれに「介護保険料」もプラスされます。

その為額面が100万といっても

手取りにすると大幅に減ってしまうのです。

・健康保険料とは…

被保険者である本人とその扶養家族が病気やけがなどのときに給付が受けられるための保険料。

・厚生年金とは…

被保険者である本人が老齢・障害・死亡した場合給付を受けられるための保険料。

・雇用保険とは…

被保険者である本人が失業したときに給付が受けられるための保険料。

・介護保険とは…

被保険者である本人が介護が必要になったときに給付が受けられるための保険料(40歳から64歳)

・所得税とは…

1月1日から12月31日までの1年間で得た所得に対する税金。

<ボーナスの計算方法>

・健康保険料

ボーナスの額面から1000円未満を切り捨てます。

そこに健康保険料の率を掛け合わせます。

健康保険料の率は都道府県や年度によって違っています。

ネットなどに載っているのでご確認ください。

健康保険料は介護保険料も関わってくるので

年齢によって健康保険料の率が変わってきますのでお間違えのないように。

健康保険料は会社も半分負担してくれています。

そのため最後に2で割ります。

その金額が引かれる健康保険料です。

・厚生年金保険料

ボーナスの額面から1000円未満を切り捨てます。

そこに厚生年金保険料を掛け合わせます。

厚生年金保険料もネットに載っているのでご確認ください。

厚生年金も会社が半分負担してくれているので最後に2で割ります。

その金額が厚生年金保険料です。

・雇用保険料

ボーナスの額面に雇用保険料率を掛け合わせます。

雇用保険料率もネットに載っていますのでご確認ください。

雇用保険料率は事業内容によって違ってきます。

掛け合わせて算出された金額が雇用保険料です。

・所得税(源泉徴収税)

ボーナスの額面から健康保険料を引いたものに源泉徴収税率を掛け合わせます。

源泉徴収税率もネットに載っているのでご確認ください。

源泉調整税率は前月の給与と扶養家族の有無によって違ってきます。

掛け合わせて算出されたが金額所得税です。

ボーナス額面からこれらの全ても引いた金額がボーナスの手取りとなります。

なんだかんだで会社に守られている

ボーナスは財務上では給与所得として扱われます。

そのため、給与と同等に差し引かれます。

これは法律で決められていることなので、

もし会社が差し引かずに支給した場合何かしらの罰則が与えられます。

もしボーナスから税金や保険料を差し引かれなかったとしても、

必ずその後払わなくてはならないでしょう。

税金や保険料を支払わないでいると預貯金が差し押さえられる場合もあります。

そういったことがないためにも会社で手続きや処理を行ってくれているのです。

また健康保険料や厚生年金は会社に半額負担してもらっています。

もし会社で支払っていなければ全額を自分で負担しなくてはいけなくなります。

そうなるのはかなり厳しいですよね。

色々な面を考えても給与からボーナスから

税金や保険料を差し引かれるのがベストなのです。

例えばボーナスの額面が100万の場合、

大体手取りは80万円くらいになるでしょう。

健康保険料も雇用保険も厚生年金も

いざというときや将来のためにも必要な支払いです。

引かれてがっかりするのではなく将来の投資と考えるとよいかもしれませんね。

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