必見!コンセントのほこりを掃除する方法!

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日常的に電化製品を多く使う生活で、

また、節電などもされている方も多いと思います。

しかし、コンセント周りのほこりまで目が届いていますか?

気をつけないと、

コンセントや電源プラグの間に溜まった「ほこり」が原因で起こる

「トラキング火災」が発生します。

「ほこり」は空気中の水分を吸収し湿気が加わり、

電化製品の電源をオフしていても

電源プラグがコンセントにさしてあるだけで発火します。

家具などで隠れている箇所は特に注意ですね。

以下で「コンセントのほこりの掃除法」と

「ほこりを放っておくとどうなるか」について、紹介していきます。

コンセントのほこりの掃除法

コンセントと電源プラグは、

ほこりを取り除くために定期的に掃除するようにしましょう。

特に、家具などに隠れた箇所は見落としがちです

<掃除方法>

  • 電源コードを引っぱらずに本体をしっかり握って、電源プラグをコンセントから抜く。
  • 乾いた布や掃除機でほこりを取り除く」。
  • コンセントの穴の中にもほこりが溜まっている場合がありますので確認する。
  • 溜まっていたら、掃除機で吸い取る。
  • コンセントの奥までしっかりと電源プラグを挿し込む。

掃除機を使ってコンセント部分も軽く吸い取るように心がけると良いです。

ほこりを放っておくとどうなるか

トラッキング現象やショートによって火災が発生します。

トラッキング現象とは?

コンセントやテーブルタップに長期間電源とプラグを差し込んでいたため、

コンセントとプラグとの隙間に徐々にほこりが溜まり、

このほこりが湿気をおびることによるプラク両極間で、火花放電が繰り返されます。

そして、絶縁状態が悪くなり、プラグ両極間に電気が流れて発熱し、ついには発火します。

これを「トラッキング現象」と言います。

火災事例

(1)壁のコンセントに差し込まれたコンセント付きレンジ台の電源プラグから出火し、共同住宅の台所4㎡焼損

(2)コンセントに差し込まれた冷蔵庫の電源プラグから出火し、酒店の店舗部分35㎡を焼損

(3)エアコン用コンセントに差し込まれたエアコンの電源プラグから出火し留守宅を全焼

平成28年度東京消防庁データでは

漏電・電線のショート・スパーク・半断線・トラッキング等を原因とした発熱によって

217件の火災が発生したそうです。

さいごに

コンセントや電源プラグは家電や家具の裏、部屋の隅など目立たない場所にあるので、

つい見落としてしまいがちです。

トラッキング火災は、

電気火災の中でも多く発生していると言われているので注意が必要です。

定期的にチェックし、掃除をする習慣をつけるようにしましょう。

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