寝すぎって案外うつ病症状かも!?睡眠過多を徹底解析②

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「いくら寝ても寝足りない」

「昼間も眠くて仕方がない」

などの症状でお困りの方はいらっしゃいませんか?

そのような場合、

もしかしたらうつ病の睡眠障害による

過眠過多の症状が出ているのかもしれません。

「えっ?うつ病になると不眠症になるのでは?」

と疑問に思う方も多いでしょう。

実はうつ病の睡眠障害は、

不眠と過眠に分けられます。

うつ病で過眠過多になった場合、

睡眠をしっかりとっているのに、疲れがとれず、

昼間も眠気に襲われてしまいます。

日中も常に眠気があるなら、

当然仕事に悪影響が出てしまいますよね。

集中力に欠け、ミスが出やすくなります。

このような問題をお持ちの方が

早く対策を講じることができるように、

うつ病の睡眠過多の症状と対処方法についてまとめましたので、

参考にして下さい。

うつ病の睡眠過多とは?

うつ病の過眠過多というのは、

1日10時間以上寝る日が週に3日以上あり、

その症状が1ヶ月以上続くことを言います。

また、気分が憂うつになると、

それに伴い眠たくなります。

長時間寝てしまうと脳の働きが鈍くなり、

更に気分が滅入り、憂うつさに拍車がかかる

という悪循環になりやすい傾向があります。

プチうつ病や非定型うつ病には

このような過眠の症状が出やすいと言われています。

非定型うつ病とは、別名新型うつ病とも呼ばれ、

うつ状態ではあっても、

何か楽しいことや嬉しいことがあれば

気分が一時的に良くなるタイプのうつ病です。

通常の定型うつ病では、不眠症になる人が多いです。

この場合、常にうつ状態なので、

非定型うつ病とは症状が違います。

では過眠過多になってしまった場合、

どうすれば良いのでしょうか?

睡眠過多の対処方法とは?

うつ病の過眠過多には、

カフェイン剤を使う方法があります。

カフェイン剤は薬局で手に入ります。

1錠でコーヒー10杯分の効果があると言われています。

これを使用すれば、

日中は眠気に襲われることを防ぐことができます。

うつ病で過眠過多に陥る場合は、

そもそもうつ病が原因なので、

専門医の診断を受けるのが良いでしょう。

また自分でできるうつ病対策として、

・規則正しい生活を維持すること

・スナック菓子やファーストフードを控え

野菜中心の栄養バランスの取れた食事をとること

・日光を浴びること

・運動すること

・ストレスを貯めないこと

などが必要です。

注意すべきこととして、

過眠過多は他の病気の場合もあります。

例えば、ナルコレプシー・特発性過眠症・反復性過眠症などです。

ナルコレプシーは日中耐え難い眠気が襲います。

笑ったり怒ったりすると、突然眠り込んでしまいます。

特発性過眠症も昼間の眠気と居眠りを特徴とし、

寝てもスッキリしません。

夜の睡眠時間も10時間以上です。

反復性過眠症は、

強い眠気に襲われる時期が3日から3週間続き、

その後回復し、また眠気に襲われる時期が来る

という症状が繰り返されます。

これらの病気とうつ病が併発することがあるので、

早めに専門医に相談する必要があります。

脳の覚醒維持機能が正常になれば 、

過眠過多も改善されるでしょう。

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