知らなきゃ危険!頭皮の日焼けによる赤いのは火傷ですよ

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夏のかんかん照りの太陽の下で、

UVケアもせずにレジャーやアウトドアをやりすぎ、

びっくりするほど真っ赤に日焼けし

ヒリヒリ痛い状態になってしまうこともあるでしょう。

また、顔や身体はUVケアしていたとしても。

頭皮までは気を配ることは少ないと思います。

しかし、日焼けは顔や身体と同様です。

そこで、頭皮の

・日焼けによる赤さのメカニズムとは?

・火傷しないための対処法とは?

についてご紹介したいと思います

日焼けによる赤さのメカニズムとは?

暑い夏の盛りに

褐色に日焼けした子供たちを見る(最近はなかなか見ませんね)と、

元気で健康的だと感じるのは私だけではないと思います。

しかし、医学用語によると、

日焼けは「日光皮膚炎」と言います。

これは、太陽光の中の紫外線によって

皮膚が刺激されたために起こる火傷で、

肌にとっては決してプラスになるものではありません

また、日本語では肌が赤くなろうが黒くなろうが

「日焼け」と呼びます。

しかしながら、英語では

・サンバーン(sunburn):

日光を浴びた後、赤く炎症を発症した状態

・サンタン(suntan):

日光を浴びて数日後、色素沈着して黒色や褐色に落ち着いた状態

の2種類の言い方をします。

サンバーンでは太陽光を浴びた4時間くらいの後から

皮膚が赤くなり出し、24時間後ころにピークを迎え、

ヒリヒリしたり水ぶくれになったりします。

サンバーンの赤くなる仕組みは、

紫外線が皮膚に当たると血管を拡張させる作用のある物質の

プロスタグランディンEが角化細胞で生成されることによって起こります。

その物質が真皮に至り、

血管を広げることで血液量が増え皮膚を赤くします。

また、太陽の紫外線が、皮の細胞遺伝子を傷め、

その傷が治らないで残ると

プロスタグランディンEが生成され、

サンバーンが引き起こされることが分かっています。

ただし、遺伝子の傷が残ると、

なぜ血管拡張物質が生成されるかの仕組みは残念ながら、

まだ分かっていません。

ただ、皮膚の赤くなる度合い、

すなわち酷いサンバーンほどDNAの傷も多いことは分かっています。

火傷しないための対処法とは?

紫外線対策のために顔や腕などには

長袖の服などを着用して肌の露出度を抑えています。

頭皮も同様に、帽子をかぶったり、

日傘をさすなどしたシンプルな予防策が効果的です。

また、日差しがきつい時間帯は

できるだけ外出をさけることも予防策としては有効です。

最近では、頭皮にも日焼け止めで紫外線対策をすることもできます。

最後に、

頭皮にもしっかりUVケアすることによって、

強い紫外線のダメージから予防することができます。

頭皮用の日焼け止めも最近では売り出されているので、

お出かけ前に活用してみてはいかがですか。


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