古いエアコン買い替え時じゃない?電気代を昔と比較(20年前編)

スポンサードリンク

長く使っているエアコン。

古くなってきているのはわかっていても

しっかり稼働していると買い替え時って迷いますよね。

でも古いエアコンを使っていると

新しいエアコンの電気代より高くなってしまっている

と聞きますが、それって本当なのでしょうか?

今回は20年前のエアコンと今のエアコンとの

電気代の違いについて調べてみました。

古いエアコンの電気代が高いわけとは?

エアコンだけでなくすべての電化製品は

新しくなるたびにどんどん性能が良くなっていきますよね。

その進化のひとつとして新しいエアコンになればなるほど

電力をあまり消費していないのにも関わらず、

冷暖房のチカラは強まっているのです。

古いエアコンは今のエアコンに比べ

冷暖房のチカラが弱いため、

暖めたり冷やしたりするたびに電力をかなり消費してしまい

電気代がより高くなってしまうのです。

今と古いエアコンの電気代を比較してみました

エアコンのエネルギー消費量は

1995年~2005年の間で40%も減少しています

電気代自体も40%安くなっているというわけではありませんが、

新しいものを使っていれば

かなりの節約になっているということは明らかです。

実際1995年に発売されてエアコンと

2015年に発売されたエアコンの電気代を比べてみました。

エアコンの電気代を出すためには

期間消費電力量(kWh)というものを調べなくてはいけません。

期間消費電力量とは省エネ性を示す指標で、

日本冷凍工業規格に基づき

一定の基準にで運転した目安となる値となります。

カタログなどに掲載されており、

期間消費電力量の値が少ないほど

年間の消費電力は少なくなるといえます。

1995年のエアコンと2015年のエアコンを調べると、

新しい方がこの期間消費電力量が少なくなってるため、

電気代の節約にもつながっているといえるのです。

エアコンは種類などによって

期間消費電力は違ってきます。

今回は冷暖房兼用・壁掛け型・冷房能力2.8kWクラス

代表機種の平均値で電気代を比べてみました。

1995年の消費電力は1492kWh

2015年の消費電力は834kWhです。

この消費電力にその年の電気代の単価を掛け合わせることで

電気代を算出することが出来ます。

電気代単価もその年で変化していきます。

近年は電気代が徐々に上がっているため

消費電力が下がっていても

電気代が大幅に減っているということも言えないようです。

1995年の電気代の単価は

地域や料金プランによっても違いますが大体22円ほど、

2015年は27円ほどです。

それぞれの電気代を計算すると

1995年の年間電気量は32,824円、

2015年は22,518円となりました。

20年前のエアコンを使っていると

1万円ほど電気代に差が出るようです。

これはかなり大きいですよね。

古いエアコンを使っていると

電気代だけでなく修理なども

新しいエアコンをよりも高くついてしまうことがあります。

エアコンは大体10年が寿命とされているそうです。

少しでも不具合が出始めたら

それを機会に新しいものを購入することも

検討してみてはいかかでしょうか?

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。