結構意外と知らない!?神棚にしめ縄が必要なわけとは?

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みなさんの家に、神棚はありますか?

今住んでいる家になくても、実家にあるという方は多いと思います。

今の時代なら、神棚自体を見たことがないなど、

その存在すら知らない方もいるかもしれませんね。

今では、何でも「昔ながらの~」と聞くと、とても懐かしい気持ちになります。

様々な研究や開発が行われ、近代化が進み、どんどん便利な世の中になっていく日本。

自分の親世代、祖父母世代にはなかった便利なものが、

どんどんつくられて、今のわたしたちの生活を支えています。

それに伴って、

代々受け継がれてきた、日本人の心とも言える、

神様を祀(まつ)る、ということ。

昔から日本人の生活に根付いてきた、神様を敬うという心が、

今の時代は薄れてきていると感じる場面は多々ありますね。

時代は流れていくものなのだと痛感します。

冒頭でもお話しした、「神棚」

これから家を新築しようとお考えの方は

神棚をつくるかどうか、悩みどころかもしれません。

ということで、今回は「神棚」と「しめ縄」について調べてまいりました!

調べようとしていた方、必見です!

しめ縄の由来

まず、神棚とは。

日本の家や店舗、事務所などに多く見られる、神様を祀(まつ)る神聖な場所

神様を現世にお迎えする清浄な場所であるとともに、神域となります。

その家の最上階の南か東の方角につくられることが多いですが、

適した場所がなく、タンスの上などにつくる場合は、

白い布や白い紙を敷いて祀ってもよい、とされています。

そして神棚に飾られている、ひときわ目立つ「しめ縄」

しめ縄とは、神聖な場所と俗世(わたしたちが生きているこの世)を区切る境界線のことであり、

しめ縄で結界を張り、そこから奥へ不浄なものが入らないようにする、という意味があります。

しめ縄の「しめ」には、「神様が占める場所」、という意味もあるそうです。

「神様が宿る」とされるところによく飾られており、

樹齢の長い巨木や御神木、

海の奇岩などで、飾られているのを見ることがありますね。

しめ縄の由来には諸説ありますが、

古くから農耕民族として暮らしてきた日本人。

その年の稲の豊作と、幸せをもたらす「歳神様」という神様をお迎えするため、

歳神様が迷わずに来られるように、目印としてしめ縄を飾った、と言われています。

しめ縄が必要なわけ

しめ縄は、先ほども述べた通り、

神様を現世にお迎えする清浄な場所であり、神域に不浄なものが

入り込まないようにする結界の意味を持っています。

そして、しめ縄が飾ってあるところには、神様が宿るといわれています。

他にも魔除けや、無病息災・家内安全などを願う意味もあります。

そのご家庭、その土地の風習で異なるかもしれませんが、

中には、しめ縄を飾っていないというご家庭もあるかもしれません。

しかし、こうやって改めてしめ縄の意味を知ると、

やはり神棚にはしめ縄は必要だと感じますね。

もしわからないことがあれば、その土地のお宮さんなどに聞いてみると、

詳しく教えてくれると思います。

筆者の実家にも比較的大きな神棚がありますが、

そこにはしめ縄が1年中飾られているので、

しめ縄を飾っていない神棚は、何か物足りない?気がしてたまりません(笑)

その神棚やしめ縄も、

ずっと掃除をせず、ほったらかしでは神様が来てくださらない?!かもしれません。

神様は不浄を嫌うので、年に1回年末に、きれいに掃除をしてとりかえて、

次の年にくる神様を気持ちよくお迎えできるようにしておくことが大切なんですね。

まとめ

いかがだったでしょうか?

住んでいる家に神棚がある場合は、どのような飾り方をしているか、

どのようなものが飾られているか、

じっくり見てみると、勉強になるかもしれません。

これから家を新築する方は、ぜひ参考になさってください☆

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