要注意!指の関節痛が第二関節の場合は危ない?

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人体には140を超える関節があります。

ただし、そのすべてに均等に関節痛が起こるわけではありません。

関節痛が起こりやすい箇所と

起こりにくい箇所があります。

ここでは、日常生活において、

掃除や料理などの家事、

鍵盤楽器や編み物などの趣味、

パソコンやスマートフォンの操作

等々で使う手指の関節について考えてみます。

特に第二関節に注目し、

・指の第二関節の重要な役割とは?

・指が痛い場合の関節の場所が第二関節の場合が危険な理由とは?

に絞って調べてみましたので、ご紹介します。

指の第二関節の重要な役割とは?

手指の関節は、親指に1か所、

他の指に2か所ずつあり合計9か所あります。

それぞれが骨と骨をつなぎ合わせると共に、

靭帯や腱、軟骨、筋肉などによって、

スムーズに動くようになっています。

個人差はありますが、

一般的に、爪に近い方の第1関節で65~90度、

付け根側に近い第2関節は110~130度

手のひら側にのみ屈曲します。

手指関節は、一部の組織でも損傷を負えば、

指の不自由さを感じます。

手指関節の特徴として、

複数の関節がほぼ同時に働き、

物を掴んだり放したりできるのです。

特に、第2関節の手のひら側には、

腱が浮き上がるのを押さえる腱鞘があります。

指の腱鞘炎の痛みや晴れは指の付け根に出るので、

指の付け根の関節の使い過ぎが原因だと考えがちです。

しかし、実は、負担は第2関節にかかっています

第2関節を使いすぎると、

指の付け根にある腱と腱鞘の間で炎症が引き起こされ、

痛みや腫れが出てくることになるのです。

指が痛い場合の関節の場所が第二関節の場合が危険な理由とは?

指の関節痛で指をまっすぐ伸ばせないという場合、

だいたい「変形性関節症」「関節リウマチ」が考えられます。

似ている部分が大変多い病気ですが、

症状の出方が違います。

変形性関節症は、関節の膨らみ方が比較的かたいですが、

関節リウマチは、関節の膨らみ方が比較的やわらかい

と言われています。

さらに、関節の変形症状が起こる部位も病名の判定に重要です。

第1関節の変形では、

指の伸縮が難しくなるのが変形性関節症です。

一方、第2関節の変形

「変形性関節症」「関節リウマチ」

のどちらも起こります。

指の第2関節の痛みや腫れ、

変形は「プジャール結節」と呼ばれています。

このように、第2関節の方が両方の関節痛を引き起こすため、

危険性が高いのです。

最後に、

手指の第2関節の痛みには

「関節リウマチ」「変形性関節症」だけでなく

「腱鞘炎」も含めると3つあります。

放置しておけば、痛みがおさまる場合もありますが、

手指が不自由になるといろいろな面で困りますので、

症状が出たら、

是非専門医に診察してもらうことをおすすめします。

早めの相談が回復を早めてくれます。

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