頑固なうんちバイバ~イ!乳児の便秘解消法とは?

スポンサードリンク

お母さんにとって、乳児のインフルエンザなどの

ウィルス性の急病はとても心配ですが、

乳児の体質的な体調不良も気がかりです。

ましてや、初めての子であればなおさらです。

その体質的な体調不良の中でも気になる

代表的なひとつが「便秘」の症状ではないでしょうか。

そこで、乳児の様々な便秘の状態、

便秘の対処法や予防法について

調査しまとめてみましたので、その結果をご紹介します。

便秘の様々な状態

新生児のうちでも生まれて間もない頃は、

「胃結腸反射」

すなわち、胃に食べ物が入るとすぐに直腸が反応して

排便運動する仕組みが備わっています。

その仕組みによって、

母乳を飲むごとに赤ちゃんの意思に関係なくウンチが出ます。

しかし、生後1ヶ月前後で、「胃結腸反射」は徐々に弱まり、

赤ちゃんは自力でウンチを出さなければならなくなります

それに伴い、排便回数も減っていきます。

この頃に赤ちゃんの排便の回数が減るのは、

便秘というより腸の発達が起因していると考えられています。

また、授乳回数も成長と共に減っていくので、

授乳回数の変化も排便回数に影響しているようです。

それでは、どういう状態を便秘と判断したらよいのでしょうか。

自力での赤ちゃんが排便するようになってからは、

排便回数に個人差があり、

どれぐらいの頻度で何回排便していれば正常なのか

ということは明確には言えません。

そのため、便秘かどうかはお母さんの普段の観察が大切で、

赤ちゃんの普段の排便回数や間隔を基準にすることが

とても重要です。

一般的なことをまとめると、

以下のような状態や症状が見られる場合は

便秘になっている可能性があると考えられます。

・下腹部が張っているようで触ると硬く感じる。

・ウンチの状態が硬くて少量である。

・普段よりウンチが出ない期間が明らかに長い。

・母乳やミルクを飲まない、あるいは、飲みが悪い。

・母乳やミルクを飲んでもすぐに吐く。

・ウンチが出そうな時に激しく泣いたり、機嫌が悪くなる

・おならのニオイが臭い

このような状態を参考にして、

お母さんが見ている普段の赤ちゃんと違うところを

早期に見つけてあげます。

便秘の対処法と予防法

便秘への対処法と予防法を説明します。

便秘の対処法

・「の」の字マッサージ

赤ちゃんのお腹を3~4本の指先で軽く抑えながら、

優しく撫でるようにおへその周りを「の」の字を描きます

・肛門の刺激

オムツを替える時などに、

ベビーオイルやワセリンを十分に含ませた綿棒を使って、

肛門の周りを円を描くように

ゆっくり数分マッサージして、肛門に刺激を与えます。

・スポイトウォシュレット

オムツを替える時などに、

ぬるま湯を入れたスポイトで肛門にシュッシュと当ててあげます。

便秘の予防法

ます、以下のように食生活の内容を見直してください。

生後半年までの場合

母乳やミルク以外の水分を補給、

生後半年過ぎで離乳食の場合

発酵食品、昆布や寒天などの水溶性の高い海藻類、

さつまいもやレンコンなどの根菜類、

りんごやにんじんなどのペクチンを含む食材、

これらを赤ちゃんの好みなどに合わせて食生活を改善してください。

最後に、赤ちゃんの腸内はビフィズス菌を代表とした

善玉菌がほとんどと言われています。

この状態を保ってあげるためにも

生活習慣や食事の内容を改善してあげるように

気をつけてみましょう。お母さんも赤ちゃんと一緒にがんばろう!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。