短期間に体脂肪を減らせる?!ケトン体ダイエットメニュー!

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ケトン体ダイエットは、

ロバート・アトキンス博士が考えたダイエット法で

別名アトキンスダイエットとも呼ばれています。

このケトン体ダイエットは、

最初の2週間程の間ほぼ糖質を取れない食事をすることによって、

エネルギー源が糖質に代わってケトン体になり使われるようになった後、

徐々に糖質を増やしていくという食事方法です。

それでは、ケトン体の役割はどういうものなのか、

ケトン体ダイエットで食べてよいメニューは

どのようなものなのかを調べてみましたので紹介します。

糖質の代わり?!ケトン体の役割!

「ケトン体」という言葉は聞いたことはあるでしょか。

私は今回調べるまで知りませんでした。

ケトン体の役割について、

可能な限りわかりやすく説明したいと思います。

ケトン体は、

脂肪酸をエネルギーとして代謝する時に生み出される

中間代謝物及び最終代謝物のことで、

言い換えると、脂肪の燃えカスです。

脂肪がケトン体に変化しているだけで、

ケトン体が脂肪を燃焼させているわけではないのです。

ケトン体とは、

アセト酢酸、

3-ヒドロキシ酪酸(β-ヒドロキシ酪酸)、

アセトン

の総称のことです。

身体のエネルギーはブドウ糖です。

このブドウ糖が不足した時に肝臓で脂肪酸の代謝が進み、

アセチルという成分が生成されます。

このアセチルが血液中を流れてエネルギーとして使えるように、

水溶性のあるケトン体に姿を変えます

そして、血液によって身体の隅々まで運ばれます。

エネルギーのブドウ糖が枯渇している脳などに運ばれたケトン体は

アセチンに再生され、エネルギーとして利用されます。

以上が、脂肪燃焼のメカニズムです。

要するに、

ブドウ糖を使ってエネルギーを生み出す「ブドウ糖回路」

にブドウ糖が不足しているため、

エネルギーの必要な活動を行っていると、

ケトン体を使ってエネルギーを生み出す

「ケトン体回路」が働き出すということです。

ケトン体ダイエットで食べていいメニュー!

はじめにもお話したように、

ケトン体ダイエットは最初の2週間程で糖質、

つまり、炭水化物を極端に少なくする食事方法です。

具体的には、炭水化物を摂取カロリーの5%に抑えます。

例えば、

成人男性の場合エネルギー所要量2,500キロカロリー程度、

成人女性の場合エネルギー所要量2,000キロカロリー程度です。

それぞれの5%は、

125キロカロリー

100キロカロリーなので、

このカロリーの炭水化物を摂取することになります。

次に、食べてよい食物と食べてはいけない食物を

ざっくりとリスアップします。

食べて良い食物

野菜(カリフラワー、ほうれん草、大根など)

肉類(牛肉、鶏肉、豚肉など)

糖質の少ない調味料(醤油、植物油、塩、コショウ、酢など)

大豆製品(納豆、豆腐など)

魚介類(アジ、サンマ、アサリなど)

海藻類(ひじき、ワカメ、寒天など)

キノコ類(しいたけ、しめじなど)

食べてはいけない食物

お菓子(クッキー、お煎餅、ケーキなど)

お酒

お米

イモ類(サトイモ、ジャガイモなど)

パン

干し野菜(切り干し大根など)

甘みのある漬物類(奈良漬、スイートピクルスなど)

球根類(ニンニク、らっきょうなど)

糖質の多い飲料(コーラ、ジュース、スポーツドリンクなど)

糖質の多い調味料(ケチャップ、ソース、メープルシロップなど)

麺類(ラーメン、そば、うどんなど)

5%糖質制限終了後の3週目6%にし

1週間ごとに1%ずつ炭水化物の%を増やしていき、

17週目の20%(最大)を超えないところでストップです。

この期間に自分自身の必要な炭水化物量(体重が増えない程度)

を確かめることが重要です。

つまり、その量までなら摂取してOKということです。

最後に、ケトン体ダイエット中にタンパク質をしっかり摂りながら

筋トレを併用するとより効果的です。

しかし、どのダイエットもそうですが、

吐き気やめまいなどの体調不良の症状が出た場合は

制限を緩和したりして調整しながら行うか、

中止するのが無難です。

何せ、健康を損ねたら本末転倒です。

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