買ったばかりなのに焦げがこびりつく!セラミック加工フライパンの復活方法

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フッ素でコーティングしている

セラミック加工のフライパンは白くて綺麗です。

そのセラミック加工のフライパンを買って使ったところ、

買ってから1週間ほどしか経っていないのに

焦げがこびりついて使いづらいあるいは使えない、

という経験を持っている人はいると思います。

そこで、セラミック加工のフライパンについて、

焦げがこびりつく原因

フライパンの復活方法などを調べてみましたのでお伝えします。

頑固な焦げがこびりつく原因とは?

「焦げない」「こびりつかない」が売りのセラミックですが、

残念ながら「焦げた」「こびりついた」

という不満の声が結構聞かれます。

しかしながら、これは製品の不良ではなく、

使い方において下記の2つの問題点から起こるものです。

・フライパンに油をひかない。

・火加減を強火にしている。

この2つの問題点についてもう少し詳しく説明します。

フライパンに油をひかない

セラミックのフライパンは、

まず使う前に油通しが必要なのです。

セラミックの表面には肉眼では見えない細かな穴があるため、

大さじ1杯程度の油をひくことによって

その穴を油で埋めておきます。

具体的には、弱火で30秒程度フライパンを加熱した後、

火から下ろしてフライパンに大さじ1杯程度のサラダ油を入れ、

キッチンペーパーでフライパンのコーティング表面を

隅々まで塗りこみます。

もし残り油があれば、捨ててください。

この作業を月1回程度行うとよいでしょう。

セラミック単独では焦げ付きやこびりつきを防ぐ力が弱いので、

サラダ油を少しひくことによって

焦げ付き等防止力を高めてくれます。

この「油をひく」ということをしないと

セラミックフライパンの力を出せずに

期待よりも短命で終わってしまいます。

火加減を強火にしている

セラミックフライパンは、

400度までの耐熱性を持っていますが、

急に加熱するとコーティングの劣化が起こる可能性があります。

このコーティングの劣化を防ぐために、

中火以下で加熱するわけです。

ついつい強火に調理をしたくなりますが、

セラミックフライパンはテフロンなどと比べると熱伝導性が高いので、

中火以下でも十分効率よく調理できます。

油汚れが沈着している場合は、捨てないで!

セラミックフライパンの

コーティングが剥がれてしまっていたら、

復活方法は業者に頼んで

コーティングし直してもらうことしかありません。

しかし、油汚れのあるフライパンを冷水で洗い、

その油が固まって沈着している場合ならば

復活方法があります。

その復活の手順を以下で説明します。

1)熱いお湯をかけた後軽く煮立てる。

最初に、フライパンの内側面に熱いお湯をかけます。

フライパンの半分程度お湯を入れ、

中火以下で軽く煮立てます。

沸騰してから1分ほど待ちます。

これで、固まっていた油が柔らかくなり、

洗うときに落とし易くなっています。

2)中性洗剤で丁寧に洗う。

研磨剤のない柔らかいスポンジと中性洗剤を使って、

フライパンを傷つけないように

丁寧に万遍なくしっかりと洗います。

これでセラミック加工面を覆っていた油がなくなり、

復活できているでしょう。

最後に、

セラミック加工のフライパンは

正しい使い方とお手入れをすれば、

寿命が保たれることがお分かりいただけたと思います。

どのようなものでもそうですが、

正しい使い方とメンテナンスを心がけたいものです。

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