てんかん発作は睡眠中の70%以上で起きる!?その予防法

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みなさんはてんかんの症状について

どれくらいご存知でしょうか?

ご自身がてんかんを患っている場合や、

子どもさんがてんかんを持っているという場合であれば、

どんな症状がおこるかご存知でしょう。

でも、症状についてよく知らなければ、

てんかんを持つ人の発作が急にあらわれたときには

びっくりするかもしれません。

私の友人の中にもてんかんを持っている人がいます。

その友人の発作が突然出て、

体がガクガクしているのを見たときには、

周りの人達はびっくりして

どうしてよいのかわかりませんでした。

てんかんとは脳の病気で、

大脳の神経細胞の働きのバランスが崩れるため起こります。

体の動作の指令を出すためのスイッチが一気に入ってしまい、

けいれんが起こったり、体が硬直したりします。

てんかんの発作は睡眠中に起こることがあります。

睡眠に関連したてんかんは、

睡眠てんかんとも呼ばれています。

では睡眠中にどのような種類の発作が起きるのか、

どのような予防法があるのかについて紹介します。

睡眠状態によって発作の種類は異なる

睡眠中にてんかんの発作が起こったときの症状は様々です。

手足をガクガク曲げ伸ばしたり、

手足を突っ張って体を硬直させるような

大きな動きをすることが多くあります。

それだけでなく、

顔面がけいれんしたり、

舌をかんだり、

尿失禁をしたりすることもあります。

睡眠から急に覚醒する場合や、

発作の後錯乱状態になったかと思えば、

深い眠りに入る場合もあります。

また、起き上がって部屋の中を歩き回ったり、

壁に頭や足を激しくぶつけたりする人もいます。

そのような場合、睡眠障害の病気だと

誤診されてしまうこともあります。

このように色々なてんかんの症状があるのは、

大脳での電気的な興奮が起こる部分の違いによるとされています。

では予防法にはどのようなものがあるのでしょうか?

てんかん発作の予防法

睡眠時に起こるてんかんを予防するためには、

基本的には日常生活の習慣を改善することと

薬を用いた療法を受けることが必要です。

改善が見られない場合や

症状がひどい場合は手術をすることもあります。

規則正しい生活は大事です。

決まった時間に寝て起きるように習慣付けましょう。

もし、睡眠時間が短かったり、

時間が不規則だったりすれば

薬の効き目も悪くなります。

睡眠中にてんかんが起こってしまい、

ベッドから転げ落ちるというようなことがないように

対策を講じておくことも大切です 。

専門医に薬を処方してもらったら、

指示に基づいて服用しましょう。

薬で大脳の神経の働きをコントロールすることができるので、

ほとんどの人が普通の生活を送ることができます。

てんかんを持つ私の友人も

会社で事務員として立派に仕事をしています。

注意点として、副作用があります。

てんかんの薬を服用した後、

眠たくなったりふらついたりすることがあるので、

車の運転はしないようにします。

もう一つの注意点として、

薬を服用し症状が良くなっても、

勝手に薬の服用をやめてしまうことがないようにします。

検査で問題がないようになった後でも、

薬は必要です。

必ず医師の指示に従います。

詳しい情報は以下のサイトで見ることができるので、

参考にして下さい。↓

http://square.umin.ac.jp/jes/index.html 日本てんかん学会

http://www.jea-net.jp/tenkan/tenkantoha.html 日本てんかん協会

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