え、熱に弱いの!?アクリル毛布を乾燥機でやると…?

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耐久性が高く、長持ちしやすいアクリル毛布

価格も安いため、使用している方も多いですよね。

でもアクリル毛布って熱に弱いって知ってました?

間違った方法で乾燥させてしまうと毛布をダメにしてしまうことも。

今回はアクリル毛布の正しい乾燥の方法についてご紹介します。

アクリルが熱に弱いとは?

アクリルとはポリエステルやナイロンとともに

3大合成繊維と呼ばれており、

アクリロントリルを主体としています。

アクリルは様々なメリットがありますが、

耐熱性が低いというデメリットもあります。

耐久性は高いためゴシゴシと洗濯するのは問題ないのですが、

耐熱性は低いため、洗濯後の乾燥の仕方には注意が必要です。

もしアクリルを高温で乾燥させてしまうと

繊維が変形し、縮んだり型崩れしてしまう恐れがあります。

しかも一度変形してしまうと乾燥し終わったり、

熱が引いたとしても元の形に戻すことはできません。

また通気性も悪くなり、

快適な睡眠を妨げる原因にもなってしまいます。

正しいアクリル毛布の乾燥方法は?

アクリルは吸湿性が低いという特性があるため、

水切れが良く他の毛布と比べても乾きやすい

という点も特徴のひとつです。

そのため乾燥機を使わなくても

天日干しでも十分に乾燥させることは可能です。

しかしどうしても早く乾燥させなくてはいけないなど、

乾燥機を使わなくていけない時もありますよね。

そういった場合は様々な点に注意しながら

使用するようにしましょう。

出来れば毛布の乾燥は家庭用の乾燥機を使うより

コインランドリーの乾燥機を使用するのがおススメです。

家庭用でも問題はないのですが、

毛布を乾燥させる際全体にしっかり温風をあて

ムラなく乾燥させることが大切になります。

そのため乾燥機は毛布より大きめのものを選ぶ必要があります。

小さいと一部分だけ温風が当たり続け、

うまく全体が乾燥しきらないということが考えられます。

乾燥機の3割ほどに毛布が埋まるサイズの

乾燥機を使用することがベストなのですが、

そうなると家庭用ではちょっと小さくなってしまいます。

そのためコインランドリーの

大きい乾燥機を使用するのがオススメなのです。

アクリル毛布を乾燥させる際

最も注意しなくてはいけないのが時間です。

かけすぎると繊維を傷めてしまいます。

アクリルの毛布は30分以上乾燥させると

過乾燥になってしまうといわれています。

そのため乾燥機にかける目安の時間は約25分です。

もし25分間乾燥させても湿った感じが残っていれば、

自宅で風通しの良い場所に干して

中までしっかり乾燥させるようにしましょう。

せっかく長持ちしやすいという性質をもっているのに

間違った方法で乾燥させてしまい、

その性質を無駄にしてしまっては意味がないですよね。

正しい乾燥方法を確認して、

長持ちさせられるように大切に使っていきましょう。

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