い草の座布団で夏を乗り切る!国産の座布団を紹介!

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古来より日本人の生活に身近にあり、なくてはならない

畳をはじめとする「い草」の製品は、

芳ばしい香りが心身を優しく癒してくれます。

しかし、最近では廉価な中国産に圧倒され、

国産のい草生産は危機的状況に追い込まれています。

そのような状況の中ですが、

新居の和室には、夏によく似合う

国産のい草製座布団を使用したいものです。

そこで、国産い草にこだわりたい理由

い草座布団の効果などについて説明したいと思います。

国産にこだわる5つの理由

い草の品質は以下の5つの作用や効果で決まるといってよいでしょう。

・吸湿作用

・空気浄化作用

・消臭効果

・抗菌効果

・リラックス効果

これらの作用や効果は、い草の密度や耐久性も含めて、

安価な中国産よりも国産の方が圧倒的に優れています。

すなわち、国産の方が高い値段を払うだけの価値があるということです。

そんな国産い草の作用や効果をもう少し詳しく見てみましょう。

吸湿作用

い草の最も代表的な作用は、

木炭に匹敵するほどの高い吸湿作用があることです。

高い湿度の時は無数の気孔から湿気を吸収し中に蓄えますが、

乾燥してくると、スポンジのように内部に蓄えた水分を放出し、

空気の湿度調整を行います。

例えば、六畳の部屋にい草を敷き詰めた場合、

0.7リットル程度の水分を蓄えると言われています。

この吸湿作用により、

高温多湿の日本の夏でも涼しく感じることができるわけです。

空気浄化作用

「い草」のジミ部分のネットワーク構造は、

空気中の二酸化窒素(車の排気ガス、タバコの煙など)や

ホルムアルデヒド(シックハウス症候群の原因)を吸収して、

空気を浄化する機能を持っていることが

実験などで明らかになっています。

この機能は他の植物にはなく「い草」だけの特性で

新しい古いに関係なくその威力にほとんど変わりはありません。

消臭効果

「い草」のジミ部分のネットワーク構造は、

悪臭の原因となる化学物質を吸収する効果

(特に、アンモニアやアミン類などの臭いの吸収率が高い)もあります。

抗菌効果

い草には、食中毒を引き起こす細菌や、

人体から嫌なにおいを発生させる元になる微生物に対して、

抗菌効果があるようです。

リラックス効果

「い草」の香りは、以下の4成分からなり、それぞれ特性があります。

・フィトンチッド:

い草の主な香りで「森林の匂い」なのでリラックス効果がある。

殺菌効果や消臭効果もある。

・αーシペロン:

鎮静作用のため、リラックス効果がある。

・バニリン:

バニラエッセンスの香り成分なので、リラックス効果がある。

・ジヒドロアクチニジオリド

夏場に大活躍のい草の座布団!その効果とは?

日本の夏は高温多湿ですので、

前項で説明した吸湿作用/消臭効果/抗菌効果を持つ

「い草」の座布団は最適だと思います。

また、和室だけでなく、他の部屋にも移動できて、

同じ効果にプラスしてスポンジ効果を得られます。

最後に、い草の座布団だけでなく、品質の高い国産のい草を

他のアイテムにも広げて考えてみてはいかがでしょうか。

きっと心地よい雰囲気になると思います。

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