高熱に頭痛に関節痛。これってもしかしてインフルエンザの症状?

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普段元気に過ごしていると、

突然の発熱や頭痛に襲われたときに、とても心配になります。

熱も高くなって、頭と関節にも痛みが!

症状が重くなってきて全身がつらい…。

何の病気なのかますます不安になってきます。

もしかして、ただの風邪じゃないのかも?

高熱に頭痛、関節痛を伴う病気について調べてみました。

もしかしてインフルエンザ?

発熱といっしょに起きる症状から疑われる病気がわかってきます。

高熱に頭痛、全身の倦怠感、筋肉痛、関節痛、腹痛、下痢、嘔吐などの

症状を伴う場合は、インフルエンザが疑われます。

インフルエンザは毎年12月頃から流行が始まる感染症のひとつ。

冬は湿度が低く、インフルエンザウィルスの活動が活発になる季節です。

インフルエンザの症状は普通の風邪とよく似ていますが

症状を比べていくと違いがわかります。

風邪は鼻や喉などの症状が徐々に出始めるのに対し、

インフルエンザは発熱、頭痛、関節痛などの全身症状が急激に現れます。

特に、38℃以上の高熱と関節痛は特徴的でインフルエンザが疑われます。

痛みが強すぎる場合は黄色信号!放置すれば長引く可能性も

高熱に伴う頭痛の原因は、ウィルスを体から排除するための

免疫機能の働きと関係があります。

ウィルスを体から排除するために分泌される

プロスタグランジンという成分の作用によって痛みを感じるのです。

関節痛も同様に、プロスタグランジンという成分の作用と関係があります。

インフルエンザウィルスに感染すると、

体がウィルスを排除しようとして関節が炎症を起こすことが

痛みの原因になります。

熱が出て、頭痛や関節痛を感じたら、

体がウィルスと闘っているということ。

インフルエンザの症状が治まれば回復する痛みです。

インフルエンザはただでさえ高熱が出て、つらいもの。

さらに頭痛や関節痛の症状がプラスされると、

全身の痛みでさらに苦しくなってしまいます。

インフルエンザは、普通の風邪よりも重い症状ですが

充分な体力がある人であれば自然に治る病気です。

しかし、高齢者や小児の場合は危険な合併症を

引き起こすこともあります。

また、放置することで症状が長引く可能性もあります。

症状を長引かせて苦しむことがないように

早めに受診して治療をした方が、回復も早いでしょう。

「全身症状が激しくて死にそう!」こうなりゃ即受診を?

発熱・頭痛・関節痛が起こった場合には

家庭での対処が難しいものがあります。

つらくなる前に医療機関の受診をしましょう。

インフルエンザかもしれないと思ったら、

できるだけ早いうちに病院でウィルス検査を受けましょう。

インフルエンザウィルスに有効な抗ウィルス薬が開発されて

特効薬といえるものがあります。

ただし、どの抗ウィルス薬も発病後48時間以内に服用しないと

充分な効果が得られないので、

インフルエンザかもしれないと思ったら

早めに受診しウィルス検査を受ける必要があります。

薬を処方してもらい、まずは熱を下げることが大切です。

頭痛や関節痛の症状は、熱が下がることで落ち着いてきます。

安静にして体力の低下を防ぎ、

睡眠と栄養をしっかりとりましょう。

脱水症状を防ぐために水分を十分にとり、

室内の乾燥を防ぐために湿度60~70%を心掛けます。

まとめ

高熱に頭痛や関節痛の全身症状があると

まず疑われるのがインフルエンザです。

インフルエンザは自然に治る病気ですが、

放っておくことでつらい症状が長引いたり、

合併症を引き起こすこともあります。

高熱に伴う頭痛と関節痛がある場合は

早めに受診することが大切です。

頭痛と関節痛の症状も熱が下がることで落ち着いてきます。

普段元気に過ごしていると、

急激な症状の変化に戸惑ってしまうもの。

つらくなる前に早めの受診を心掛けましょう。

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