忘年会のスピーチで心を一つに!?ネタ3選

スポンサードリンク

忘年会は今年1年を締めくくるパーティーです。

幹事さんは場所探し、日程調整、余興、挨拶など

いろいろ段取りがあります。

その中の挨拶はすでに考えましたでしょうか。

この挨拶も挨拶していただく方の選別や

言葉遣いなどに気をつけなければなりません。

ここでは少し幹事さんから離れて、

基本的に上司がおこなう乾杯や締めの挨拶に際して押さえておきたい、

「ストーリーの黄金律」と「外さないネタ3選」を紹介します。

ストーリーの黄金律を学ぶ

まず、忘年会でうまく挨拶するポイントを考えてみます。

宴会の大きさにもよるでしょうが、

そのポイントは3点あります。

1)どの場面で自分が挨拶するかを知ること

基本的な挨拶の場面として、

「幹事の挨拶」

「開会の挨拶」

「乾杯の挨拶」

「締めの挨拶」

があります。

その中のどの場面で挨拶するかをしっかりと確かめてください。

2)スピーチの本体を重点的に考えること

忘年会のスピーチの構成の基本形は、

[はじめの挨拶]~[本体(中心となるストーリー)]~[おわりの挨拶]

とほぼ決まっています。

ましてや[はじめの挨拶]と[おわりの挨拶]は

定番で決まった言い方があるので、

[本体(中心となるストーリー)]の部分を重点的に考えればよいわけです。

忘年会の挨拶はできるだけ短時間で終わることが好まれますので、

本体のストーリーはひとつに絞り込むことがよいと思います。

3)話す速度、明瞭な声、話す間合いに気を配ること

「話す速度」は、慌てずに「ゆっくり」を意識して話します。

「明瞭な声」は、ボソボソと話さずに

自信をもって大きな声で話します。

結構、大きな声だけで注目されることが多いです。

「話す間合い」は、なかなか難しいですが、

簡単な例を挙げると、

[はじめの挨拶]~[本体(中心となるストーリー)]~[おわりの挨拶]

の構成の中で話の変化点である“~”の部分で間合いをあけることです。

以上の3ポイントを踏まえれば、それなりのまとまりがつくと思います。

次に、一番悩みどころの

[本体(中心となるストーリー)]をどのように考えるかです。

ストーリーを作るときに一番大事なのはスピーチをする目的です。

今回の場合、忘年会ですのでほぼ決まっています。

代表者の挨拶を考えた場合ならば、

「1年間の社員の労をねぎらうと共に反省し、次の目標をかかげること」

となるでしょう。

ストーリー作りの考え方として、

川上徹也さんの「ストーリーの黄金律」から引用させていただきますと、

「人類共通の感動のツボ」は次のようなものです。

1)何かが欠落している、もしくは欠落させられた主人公が

欠落している主人公:

ライバル他社と差をつけられている人(達)、

失敗を重ねている人(達)、

駄目集団など。

2)主人公が何としてもやり遂げようとする遠く険しい目標・ゴールに向かって

主人公は、まわりから絶対無理だと思われていた

遠く険しい目標にチャレンジする。

3)乗り越えなければならない数多くの葛藤・障害・敵対するものを乗り越えていく

主人公には、いろいろな困難や障害が押し寄せ、

もうだめかと思った時に解決のヒントを得て、ゴールします。

このようにストーリーを考えるとよいということです。

外さないネタ3選

忘年会の挨拶の[はじめの挨拶]と[おわりの挨拶]は

すでに他のサイトで紹介されていますので、ここでは触れません。

[本体(中心となるストーリー)]のネタを

私の独断と偏見で3つ選んでみました。

1)今まで他社製品を使われていたお客様が

我が社の製品に乗り換えていただいたストーリー

2)独自性のある新製品を開発し売れた商品の

開発・製造・販売に苦労したストーリー

3)品質・サービスが業界No.1と評価されるまでの

長い努力のストーリー

他にも、各会社によって前述の「ストーリーの黄金律」に見合う

独自のストーリーはあると思います。

ぜひ探してみましょう。

「ストーリーの黄金律」と「外さないネタ3選」についてお伝えしましたが、

いかがだったでしょうか。

「ストーリーの黄金律」にはまる出来事は、

あなたの部署や会社にきっとあります。

それをネタに来年も部下の心を掴んでください。

最後に、今回の紹介が何かの参考になることを願います。

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。