お彼岸のお供えは持っていくところで違う!?のしの使用方法も解説

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お彼岸は、

始まりの「彼岸の入り」3日間、

「春分の日」「秋分の日」は「中日」、

終わりは「彼岸の明け」の3日間の

計7日間がお彼岸の期間になります。

その期間は、先祖のいる場所と私たちのいる場所が

通じ易くなる期間ですので、

ご先祖への感謝と敬意を込めてお供え物をして供養します。

お彼岸の期間に、

お寺や知り合いなど持っていく所により

お供えの中身やのしの種類が変わります。

それについて、地域などにより多種多様ありますが

注意したいポイントをまとめてみました

どこに持っていくかでお供えの中身は変わる

さて、お彼岸にどうしてお供えをするのでしょうか?

お供え物として、お花、お菓子、故人の好物などありますが、

はじめにも書いたように

「ご先祖への感謝の思いや敬意を表す」ために

それらのお供え物をお供えします。

それでは、持って行く場所別にお供え物を考えます。

お寺さん

お寺さんや地域などによって違いますが、

一般的に日持ちするお菓子をお供え物として選ぶのがポイントです。

他には、おせんべい、お饅頭、おこしなどが考えられます。

お墓

お墓の掃除後、供花や故人の好物、

おはぎやぼたもちなどをお供えするのが一般的です。

他に、食べ物、お菓子、果物、飲み物などがあります。

この場合は、カラスなどの餌になるので必ず持ち帰ります。

ご仏前

ご仏壇の掃除後、花、水、故人の好物、彼岸団子、

おはぎやぼたもちをお供えすることが多いです。

ただし、上で説明したものはあくまで一般的なお供え物です。

地域や宗派などによって異なりますので、

相手の方や身近な方と相談して決めるようにするのが良いかと思います。

のしの種類を知ろう

お彼岸のお供え物につける、

のしの種類について説明します。

慶事などのお祝い事の場合、

「のし」がついている「熨斗紙(のしがみ)」を使用します。

弔辞などのお悔やみ事の場合、

「のし」がついていない「掛け紙(かけがみ)」を使用します。

お彼岸は弔事なので、

のしがついていない「掛け紙」を使用することになります。

また、“容易に解けないという意味から、

二度とその事が繰り返されないように”との思いを込めて、

結び切りを使用します。

お店でお供え物を買う際に「のしはどうなさいますか?」

と聞かれる場合が多いと思いますので、

「お彼岸のお供え物です」と言えば、

弔事用の掛け紙を用意してくれるでしょう。

結び切りの種類

弔事で使う結び切りには、

水引の結びや色、デザインが異なった、

いくつかの種類があります。

水引の結びには「結び引き」「あわじ結び」があります。

地域などを考慮して使い分けます。

水引の色は、

「白黒」「藍銀」「黄銀」「黒黄」「双銀」とありますが、

どの色でも問題ありません。

デザインは、「蓮入り」「蓮なし」があり、

前者が仏教全般、

後者が宗教に問わずに使えます。

お彼岸の掛け紙は結び切りを使用すれば間違いないため、

あまり神経質になる必要はないかもしれません。

どうしても気になる方は

購入時にお店などで相談されるのが良いでしょう。

いかがでしたか。

お彼岸のマナーはやはり気になるものです。

しかし、ご先祖への感謝の気持ちや敬意を表すことが基本ですので、

地域などのしきたりのようなものがない限り、

あまり深く悩まずにまわりの人に相談すればよいと思います。

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