寝ないという事は、ホント体に影響します。
「若い頃はもっと無理が出来たのに」と言ってる人を見ると、
「規則正しい生活が一番良いよ」と言いたくなります。
寝る前のスマホ厳禁!液晶画面が及ぼす悪影響の恐ろしさとは!?
スマホから出ているブルーライトは体に悪影響を与え、
不眠になるようです。
眠気を誘うメラトニンの分泌を乱れさせます。
子供には言ってはいますが、
自分がスマホを離せないので強くは言えません。
スマホで検索すると勉強でわからない時、結構便利なんですよね。
寝る前のスマホは、
頭痛、耳鳴り、眼の奥の痛み、めまい、吐き気など、
2〜3種類の症状が同時に現れることもあるそうです。
◎つまらない本を読むと眠くなる?…はい、正解です(笑)
環境が変わると眠れなくなる・・
違う所で寝たりすると、気を使ったりして
なかなかな眠れませんね。
学生の頃の修学旅行の時がそれですね。
気が知れている人なら多少眠れるかもしれませんが、
気の知れてない人と同室だと最悪です。
変な醜態はさらせませんから、気を張ってしまって眠れません。
緊張すると眠れなくなる・・
次の日が発表会だったり、人前でしゃべらないといけない時は、
前日から緊張して眠れないですね。
頭の中でリハーサルが繰り返されてしまいます。
枕が合ってないと眠れない・・
自分に合ってないと首がいたくて眠れないです。
ベッドが沈み過ぎるのも首が痛いです。
でも、畳の上に布団を敷くと眠れるのはなぜ?
目が覚めたら日光を取り入れ、体内時計をスイッチオン。
起床後、太陽の光を浴びてから約15~16時間後に眠気が現れます。
これがないと、その夜の寝つきが約1時間遅れることがあります。
11月は日の出が遅いので、なかなか起きれなくなりますね。
光が入ると確かに自然に起きれます。
夜は明るすぎない照明を。
暗くすると眠気がきます。
それを逃すと朝の起きる時間がずれて困ることが時々あります。
適度な運動。
動くことは大切ですね。
動かないと、お腹が減らない。食べる時間がずれる。
適度な運動は気持ちが良いものです。
動かないと眠気も来ないようです。
病気の元、不健康の元、を作らずに毎日過ごすのも大変ですね。
毎日子供のリズムもみないといけないので、
世の親御さんたちも大変だと思います。
私は自分の事より子供優先です。
あと、寝る前には歯磨きを忘れないように!
歯の衛生が悪いとこれも病気を引き起こします!